風に向かって歩きたい

                          作詞 足立幸代

                          作曲 松島聖美

 

風に向かって歩きたい 不安だらけの僕だけど

風に向かって歩きたい 朝の光を浴びながら

 

鉛色の空の下を 乾いた風が駆け抜けてゆく

さあドアを開けるよ

アスファルトの道は固い 慣れない皮の靴は重たい

でも外へ出るよ

      制服脱いだ自分の影を 家来のように引き連れて

風に向かって歩きたい 不安だらけの僕だけど

風に向かって歩きたい 朝の光を浴びながら

 

高く伸びるビルの谷間 無口な影が ただすれ違う

まだ知らないだけさ

変わっていく町の景色 明日の事は誰も見えない

そう だから楽しい

      裏付けなしの希望を いつも心の中に持っていよう

風に向かって歩きたい ここで生きてく僕だから

風に向かって歩きたい きっと誰かが待っている

風に向かって歩きたい とても小さな僕だけど

風に向かって歩きたい 二度とは来ない この時を

 

風に向かって歩きたい 朝の光を浴びながら

今夜さえも

                          作詞 臼井公美

                          作曲 松島聖美

 

     Holy wave of Drums  Make a shaking crack of my hearts

     それでも星は あなたを連れ去る

 

確かに見えた月の煙は 青みがかかり 少し揺れてた

かすんだ空と 雲の向こうに

切なく でも 美しく 流れ落ちていく

あなたをそこに感じとれたら

暖かいはず 私は それで

     Holy wave of Drums  Make a shaking crack of my hearts

           それでも星は あなたを連れ去るでしょう

     無情にも 今夜さえも

 

静かに待った電話の音も 鳴ることもなく やがて心地良く

憂いをおびた 街と共に

はかなく 独りの夜へ 滑り込んでゆく

朝焼けの4時 風も吸い込み

抱いてくれたら 私は それで

     Holy wave of Drums  Make a shaking crack of my hearts

           それでも星は あなたを許すのでしょう

     全てをも 今夜さえも

     Holy wave of Drums  Make a shsking crack of my hearts

           それでも星は あなたを連れ去るでしょう

     無情にも 今夜さえも

君の声が聞きたい

                            作詞 足立幸代

                            作曲 松島聖美

 

君の声が聞きたい 追い続けた夢が

羽を痛めた小鳥のように うずくまっている夜

君の声が聞きたい 愛だなんて みんな

寂しがりやのわがままだよと つぶやいてしまう夜

     星も見えないほどの光を纏うこの街

     眩しすぎるネオンライトに 自分を見失う

君の声が聞きたい くじけそうな夜に

塞ぎたくなる耳元で ささやいてほしい 静かに

 

君の声が聞きたい 守りきれず いつか

嘘に変わった 約束たちを 不意に思い出す夜

君の声が聞きたい 気まずくなったままの

あいつの顔が目にちらついて 眠りに就けない夜

     そんなつもりじゃないと 言い訳を繰り返して

     今日も人を傷つけてゆく 無力な俺がいる

君の声が聞きたい こころ痛む夜に

閉ざしたくなる この胸に 呼びかけてほしい 静かに

ピアニシモ

                        作詞 足立幸代

                        作曲 松島聖美

 

静かに窓を開けて 静かに外へおいで

まどろむ小鳥たちを 驚かせたりしないように

静かな月の照らす 静かな丘の上で

一番高いけやきの木の寝息に抱かれながら

     二人で空を見よう 星が降ってくるよ 濃い紫の空から

     今夜 君に会えることを信じていたように

     星が降ってくるよ

 

誰にも見せないけど 誰にも言わないけど

笑顔の下で君は いつも涙をこらえていたね

誰にも見せないまま 誰にも言わないまま

悲しいことも辛いことも やさしさに変えてきたね

 

     一緒に空を見よう 星が降ってくるよ 千年前の空から

     今夜 君の肩でそっと輝くそのために

     星が降ってくるよ

 

     並んで空を見よう 星が降ってくるよ 千年前の空から

     君に 会える時を ずっと 待ちわびていたように

     星が降ってくるよ

 

    

 

  

 

 

虹がとけるように    

                       作詞 松島 聖美

                       作曲 松島 聖美

思い出とか 悲しみとか 見せ合った頃

仲間がいて 夢を追いかけていたね

忙しさに 忘れた物 みつけだして

海を見ていたのも 遠い昔の事

   空へ 消えてゆく 

   どしゃ降りの 雨は 今

   風を 道しるべに

   秘められた 時は もう

      虹がとけるように せつなさが落ちてゆくよ

      笑顔で 見送った 影

      虹がとけるように いつの間にか 時が過ぎて

      心に 残したまま

   

雨が降ると 君の心 映し出して 

泣きたくなるよなんて 悲しい目をしたね

励まされて 強くなれた いつの時も

やさしくしてくれた あなたを傷つけた

   空へ 飛んでゆく

   いくつかの 鳥たちは

   どこか 迷い込んで

   戻っては来ないのに

      虹がとけるように 強がりがウソに変わる

      あなたに会いたくて でも

      虹がとけるように 戻れない記憶の中

      素直になれないまま

背中をおされて

                              作詞 松島 聖美

                                                            作曲 松島 聖美

初めての孤独に耐えて 人のやさしさにふれた

今まで どれだけ人を傷つけた  胸が痛かった

静か過ぎる 時の中で  強く吹く 青い風 なんでもなかったものが恋しい

        いつでも 人に背中をおされて 迷っていると

        誰かが決めてくれた

        もうやめよう これからは

 

悲しみを持ってる人は 誰も それを 隠してる

つまらない事なんだけど  笑ってた   忘れようとした

一人きり 立ち止まる ガラス越し 光る空 なんでもなかったものが恋しい

        どんなに つらい時でも 頑張る あなたを見てた

        勇気を教えてくれた

        やさしい声 忘れない 

     

夢が輝く浜松

                                   作詞 松島聖美

                                    作曲 松島聖美

  

桜色の街並みが心を和ませ みかんの花が匂う頃

春の祭りが人々を呼ぶ

この街でみつけた たくさんの希望

この街ではじまる新しい幸せ 私たちの街 浜松 夢が輝く浜松

  

潮の香る湖で あなたに吹く風 ゲンジボタルが里を舞い

夏の祭りが夜を照らす

この街で出会った 大好きな仲間

この街で生まれる鮮やかな未来 私たちの街 浜松 夢が輝く浜松

  

赤く染まる山々が魂ゆさぶる 森の木の実が落ちる頃

秋の祭りが体に響く

この街で広がる 大切な願い

この街で伝わる素敵な物語 私たちの街 浜松 夢が輝く浜松

  

川の流れ清らかに あなたを映し出す 渡り鳥が羽を休め

冬の祭りが青く光る

この街で奏でる 安らかなメロディー

この街で聴こえる やさしいハーモニー 私たちの街 浜松 夢が輝く浜松