風に向かって歩きたい
作詞 足立幸代
作曲 松島聖美
風に向かって歩きたい 不安だらけの僕だけど
風に向かって歩きたい 朝の光を浴びながら
鉛色の空の下を 乾いた風が駆け抜けてゆく
さあドアを開けるよ
アスファルトの道は固い 慣れない皮の靴は重たい
でも外へ出るよ
制服脱いだ自分の影を 家来のように引き連れて
風に向かって歩きたい 不安だらけの僕だけど
風に向かって歩きたい 朝の光を浴びながら
高く伸びるビルの谷間 無口な影が ただすれ違う
まだ知らないだけさ
変わっていく町の景色 明日の事は誰も見えない
そう だから楽しい
裏付けなしの希望を いつも心の中に持っていよう
風に向かって歩きたい ここで生きてく僕だから
風に向かって歩きたい きっと誰かが待っている
風に向かって歩きたい とても小さな僕だけど
風に向かって歩きたい 二度とは来ない この時を
風に向かって歩きたい 朝の光を浴びながら
